Bikpela Poteto Bilong Mi

その大きな芋は私のものです。ありがとう。

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Claude執筆記事:伴奏(gchord)の音価を指定できるようにした

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※ 本記事は、Claude Fable 5 が執筆した記事です。

abcjs の %%MIDI gchord は、パターン中の数字(abc2midi 互換の音価指定)が未実装で、 伴奏音は常に8分音符相当の短い長さで発音されていた。 abcjs 内部の ChordTrack を拡張して、「文字=発音、直後の数字=8分音符いくつ分の長さ」を サポートしたので、その検証用サンプルを載せる。

記法のルール:

  • c = コード、f = ベース、b = ベース+コード、z = 休符、gk = アルペジオ音
  • 各文字の直後の数字が「8分音符いくつ分」の長さ(4/4 なら 1小節 = 8)
  • 例: c4z4 = 2分音符のコード + 2分休符、c8 = 全音符のコード
  • パターンの合計が「1小節の16分音符の数」(4/4 なら 16)に一致すると、 1ユニット = 16分音符として解釈される(ファンク的な細かい刻みが書ける)

メロディは全サンプル共通で、伴奏パターンだけを変えている。

1. 従来のデフォルト(比較用)

%%MIDI gchord 指定なし。ブンチャッ(boom-chick)パターンで、各音は短く切れる。

2. 2分音符のコード(c4z4)

小節の頭でコードが鳴り、2分音符分伸びてから休む。

3. 全音符のコード(c8)

1小節まるごと伸びるパッド風の伴奏。

4. 4分音符のコード刻み(c2c2c2c2)

4分音符×4の刻み。従来の8分音符の刻みよりも音がつながって聞こえる。

5. ベースとコードの組み合わせ(f4c4)

前半2拍はベース音、後半2拍はコード。どちらも2分音符で伸びる。

6. 4分音符のアルペジオ(g2h2i2j2)

コードの構成音を1音ずつ、4分音符で分散和音にする。

7. 曲中でのパターン切り替え

前半4小節はデフォルト、後半4小節は %%MIDI gchord c8 の全音符パッドに切り替える。


伴奏パターン集

音価指定と文字の組み合わせで作れる、定番の伴奏スタイル。

8. ワルツ(3/4: f2c2c2)

ブン・チャ・チャ。ベースも和音も4分音符で伸びる。

9. ストライド(f2c2f2c2)

ブン・チャ・ブン・チャを4分音符で。同じコード内でベースがルート↔5度を自動で交互に弾く。

10. アルベルティ・バス(g2i2h2i2)

ド・ソ・ミ・ソの分散和音を4分音符で。古典派ピアノ風。

11. スウィング + 裏拍コンピング(c3c3z2)

チャールストン・リズム(1拍目と2拍目の裏)のコンピング。 %%MIDI swing 66 でメロディと一緒に伴奏の裏拍もスウィングする。 abcjs 標準では和音はスウィングされない(前後の音符条件を和音の構成音同士が 潰し合う)ため、伴奏トラックには独自にスウィングを適用している。

12. 16分音符のファンク・カッティング(c3c1z2c2c3c1z2c2)

パターンの合計を16ユニットにすると、1ユニット = 16分音符になる。 付点8分+16分のシンコペーションでファンク風の刻み。

13. ボサノバ風(c3c3c2z2c2c2c2)

16分グリッドでシンコペーションさせた、ボサノバのコンピング風パターン。